AI とつなげる制作ソフト
「AI に直させる」で AI が元データを直せるのは、AI(Claude Code・Codex など)がそのソフトのファイルを開いて操作できる時だけです。制作物ごとに「作ったソフト」を選んでおくと、O-Dash が AI に渡す指示文にも入り、AI は直す前に、そのソフトとつながっているかを確かめます。つながっていない時は、直さずに止まって知らせます。
2026-11-04 時点で、各ソフトの公式ページ・配布元で確かめた内容です。「公式のスクリプトで操作できる」ソフトは、MCP がなくても、AI がそのソフトの会社のスクリプトをコードから動かして直せます(ソフトを開いた状態で頼みます)。「有志」のものは各ソフトの会社の製品ではないので、入れる前に配布元の説明をよく読んでください。
HTML・コード・SVG など
つなぐ必要なしAI がフォルダのファイルをそのまま直します。ソフトとつなぐ必要はありません。
Illustrator
公式の連携ありIllustrator(Beta)に Adobe 公式の MCP が入っています。Illustrator の「MCP & Tools」で Claude Code・Codex・Cursor 用の設定をコピーしてつなぎます。通常版の Illustrator でも、公式のスクリプト(ExtendScript)を AI がコードから動かせます(Mac は osascript の do javascript など)。
Photoshop
公式のスクリプトで操作できるAdobe 公式のスクリプト(UXP・ExtendScript)があり、AI がコードを書いて、開いている Photoshop を操作できます(Mac は osascript の do javascript など)。MCP がなくても使えます。有志の MCP もあります。
Premiere
公式のスクリプトで操作できるAdobe 公式のスクリプト(UXP・ExtendScript)があります。ただし外から AI が動かすには、Premiere の中に橋渡しのプラグインが要ります。その役をする有志の MCP(Premiere に橋渡しを入れて使う)を使うのが近道です。
After Effects
公式のスクリプトで操作できるAdobe 公式のスクリプト(ExtendScript)を、開いている After Effects に送って動かせます(Mac は osascript の DoScriptFile など)。MCP がなくても使えます。Mac では、AI を動かすターミナルに「フルディスクアクセス」が要る場合があります。
InDesign
公式のスクリプトで操作できるAdobe 公式のスクリプト(UXP・ExtendScript・AppleScript)があり、AI がコードから操作できます。MCP がなくても使えます。
Figma
公式の連携ありFigma 公式の MCP サーバーがあります。Claude Code には Figma のプラグインか、案内の1行でつなぎます。
Canva
公式の連携ありCanva 公式の MCP サーバーがあり、Canva のデザインを AI が扱えます(Canva のアカウントでログイン)。
Blender
有志の連携のみBlender 公式の MCP は見当たりません。有志の MCP があります。
DaVinci Resolve
有志の連携のみ公式の MCP は見当たりません。有志の MCP があります(有料版の Studio が必要なものが多い)。
その他
直接は難しいAI がそのソフトのファイルを開いて直せる手段(MCP・スクリプト)があるかを、先に確かめてください。手段がなければ、直す作業はご自分で行い、O-Dash は確認と版の管理に使います。